<<OEM実践会>>(OEM共同開発卸業)
中国輸入転売で、実績を出す方が増えてますが、伸び悩んでいる方もおります。
・相乗り者の増加で、薄利多売状態
・中国人セラーの参入(Amaozが中国出品者に向けて販売セミナーを開始しております)
・楽天市場販売セラーの参入(販売力があるため、強力なライバルになる可能性があります)
特に中国人セラーで参入してくる方々は、Amazon.comで、成功している方もいます
→日本語が出来る中国人を雇用し、日本のFBAに商品を送り始めています。
中国転売で販売の基礎ができたら次のステップに進むべきである。
そもそも、ビジネスとは?
価値と価値の交換である。
自分が価値を与える側になる。
与えた価値=利益
ビジネスを始めた目的はなんですか?
お金を稼ぎたい。
稼ぐことを目的にするのは、ビジネスの本質を考えるとズレている
→長続きしない
輸入ビジネスが社会に与える価値とは?
製造者の売り上げを伸ばすこと
共に成長し、新たな価値を提案すること
製造者は日本で
・売り上げを上げたい
・売り方を知らない
・優秀な販売パートナーを探している
製造者にとって、私達の販売スキルは価値がある
転売ビジネスは、物販の基本を学ぶのには、必要ですし、最適です
ただし、不安が付きまといます
・プラットフォームに依存
・いつまで稼げるか不安
・職業を答えずらい
一生やりたいと思えるビジネスを加えていきませんか?
その為に企画されたのがOEM実践会になります。(OEM共同開発販売)
簡単に言うと、製造者に、日本のニーズを提供し、出来上がった商品を販売するビジネスです。
→転売での知識、経験を活かしながら、安定させる方法です
このページを見てくださっているということは
「OEM」に関心をお持ちだということでしょう。
そして「どうすればOEMできるの?」
と、悩んでいるのかもしれませんね。
輸入販売業で起業したいという方や売上が伸び悩んでいる方が、
OEMを実践したくてもなかなかその一歩を踏み出せない人に共通する悩みは、
・OEMのやり方がわからない(何をしたらいいのかわからない)
・どこまで準備(資金等)していいのかわからない
・失敗が怖い、リスクを分散させたい
・自分だけで出来ないのは分かっているが、
・仲間、チームをどうやったらつくれるのかわからない
この4つのパターンのどれか、または複数である場合がほとんどです。
逆に上記の悩みを解決できれば、あなたが時間的に制限があってもなくても、
今のあなたにほんの少しの知識やスキルを加えるだけで、OEMすることができます。
「OEMできないのは、素人が出来ない部分をやろうとするからです」
今回、私はOEMを実践するにあたって、知っておく最低限かつ最重要なルール、
とくに多くの人がネックになっている上記の4つの悩み、を徹底的にクリアにする仕組みを創りました。
<<OEM実践会>>
<OEM実践会内容>
第一章:チームで商品カテゴリー決定
第二章:商品リサーチのルール及びチームで実践
第三章:商品のプラス・マイナスから新商品を創る
第四章:基本OEMのつくり方(仕様書作成)
上記が完了しましたら、メルサンスに依頼していただきます。
・交渉
・発注
ここまでを、メルサンスが行います。(交渉~発注)
第五章:基本OEMのつくり方(検品指示書作成)
第六章:サンプル確認
第七章:修正及び量産開始
第八章:納品、検品、交換、発送
第九章:販売
第十章:リピート発注
こんな痒いところに手が届いた企画は、どこにもありません!
中国輸入転売をしている方は、基本安く買って高く売ります。
日本の商社で購入すると、日本までの費用に利益が乗ってきます。
そこで、仕入価格だけに、弊社の利益を乗せて義烏にある代行会社内で、商品をお渡し致します。
代行会社の会員であれば、代行会社で検品が行え、中国国内なので、返品、返金が可能です。
さらに、代行会社の安価な発送サービスも利用することが出来ます。
今後のOEMで重要なことは、ラベルを張り替えることではなく、OEMで生産した商品をできるだけ高く売ることにあります。
高く売るにはどうすればいいのか?
それを実行する必要があるのです。
「安く仕入れられれば儲かる」と考える、転売ビジネスとはちょっと違ってきますが、
Amazonの中で高く売る仕組みが出来上がってしまえば、
他社の同一商品よりも高く売ることがで、安定したビジネスになっていきます。
ビジネスの規模を大きくしていく場合、パパママ商店では、非常に難しくなってきます。
ヤマダ電機は、自分たちで商品を作らないですし、アイリスオオヤマもショップを作って販売していません。私が知らないだけで、もしかしたら、挑戦しているかもしれないですが・・・。
凄く器用な人なら出来るかもしれませんが、どちらかに特化した方がより利益が上げられると思います。この考えに賛同してくれる方がいれば、私どもと一緒にビジネスを行いましょう。
商品は、私が造ってきますので、皆さんは、販売のプロを目指してください。
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<<OEM実践会プランA>>現在募集停止
商品作りに関して(アイディア出し)、メルサンスの商標権に守られたOEMを売る権利が、月1万円の会費で得られるプランになります。OEMするのに500個は買えないけれど、100個なら買いたい方向きです。
・OEMのみに参加される方で、商品企画は、参画します。(企画、仕様書、検品指示書など)
・月額会費1万円
・OEMは、代行会社にてお渡します。
*弊社との共同OEMを現地で保管して欲しい方は、月額会費に+1万円にて受けたわまります。
<<OEM実践会プランB>>現在募集停止
中国から輸入する商品は、このOEM実践会のみの方のプランになります。商品作りに関して(アイディア出し)、メルサンスの商標権に守られたOEM商品を売る権利と当社中国オフィス保管料込みで、月2万円の会費で得られるプランになります。OEMするのに500個は買えないけれど、100個なら買いたい方向きです。
・OEMのみに参加される方で、商品企画は、参画します。(企画、仕様書、検品指示書など)
・当社と共同開発したOEMのみ、中国オフィスにて保管いたします。
・月額会費2万円
・OEMは、指定場所に送ります(実費)
<<OEM実践会プランC>>現在募集停止
中国輸入販売を自ら行いながらOEMをする方(固定費負担がある方)
自分の直下の販売店を育成しご自身のOEM販売網(チーム)を構築して下さい。
直下の販売店に対してメルサンス(同)の商標権使用許可を出します。
・個室オフィス、担当者の共同利用(代行業務は、メルサンスが承ります)
・月額会費 7万円(月商300万円以下の方)
・OEMは、指定場所に送ります(実費)
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基本事項
・参画者に商品企画書を作成して頂きます。
・OEMは、参画者で話し合いにより決定いたします。特に指示がない場合は、メルサンス(同)に一任になります。
・参画者に検品指示書を作成して頂き中国スタッフに検品してもらいます。オフィスから発送された商品は、返品、交換はできません。
・自分の直下の販売店を育成しご自身のOEM販売網を構築して頂いて構いません。直下の販売店に対してメルサンスの商標権使用許可を出します。
・中国オフィス内にて、商品をお渡します。その商品の返品、交換は、中国の商慣習にそってすすめます。オフィスから発送後は、返品、交換の交渉は、出来ません。
・依頼を受理した時点で、契約は成立します。商品代金は、すべて前払いになります。
・返品などにより、差額が出た場合には、速やかに返金したします。
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OEM共同開発販売のビジネスメリット
・プラットフォームでのアカウント閉鎖リスクがない
・人数限定の販売権を取得するからライバルが少ない
・取り扱い品目が少ないので在庫管理が楽
・スキームとして利益率を自由に設定できる
・卸売りで爆発的に売り上げを上げることができる。
・社会的信頼が高い
・楽しく誇れる
・やりがいがある
・紹介が増える
・継続して稼ぐことができる
・資産となり得る
・生涯やり込める
・共同の為、資金面もリスク分散できる
・仲間と相談しながら出来る
私共とビジネスをする方には次のビジネスの展開があります
1.共同卸販売
→日本正規総代理店の販売ノウハウを利用し、安定した品質を確保できたOEMを全国に一気に販売します。
2.ネットショップによる専門化
→カテゴリーを絞りOEMするので、専門的ネットショップが構築できます。
これは、資産になります。
3.海外メーカーから独占販売権取得
→共同卸販売を経験すれば、日本正規総代理店の交渉がやり易くなります。
獲得できた際には、実践会内に卸すことにより、販路が一気に拡大できます。
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現在、『マスターコース』で、弊社代表がコンサルをしています。